◆ 重心点を意識するために?


立ち方~歩き方のポイントは重心移動です。重心移動のポイントとなるのが足裏の重心点です

足裏の重心点は?

足3点支持上の図のように踵と小指下の小指球、親指下の拇指球が点となり、スムーズな足裏荷重の流れができますと重心移動ができてきます。
重心移動歩行は、かかと着地期:①踵の支点⇒荷重応答期:①踵~②小指球⇒片脚荷重期:②小指球~③拇指球⇒荷重移動期:③拇指球~④5本指全体、の重心移動があります。
~参考:「歩行寿命が延びるセーフティウォーキング」 土井龍雄著

定期的な足裏チェックを

足圧 足圧足圧 普段の歩行の足グセにより足裏の重心点が変化してきます。これらの写真は足圧をチェックして写しだしたものです。しかしながら、アーチがなく足裏の部分的な比重がかかり重心がゆがんでいる状態です。理想的な足圧は上記の①②③の支点の間にはアーチがありこれによって足裏に柔軟な動きができてきます。よって重心移動がスムーズになります。サムズアップは健康サポートセンターと提携し、足裏のチェック(無料)をすすめています。ぜひ足裏を確認をおすすめします。
足裏チェック
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

立っている時の重心点を意識するためには?

1) 両足を肩幅ぐらいに開き、余分な力を抜いて楽な状態で直立します。
2) 次に、足の拇指球に体重をかけていきます。少しずつ体重をかけていくと、ある時点から太ももの前側やからだの前面に力が入ってきます。
3) 太ももの前面に力が入った時点で、次に重心を少しずつ拇指球から後ろ側、かかとの方に体重を移していきます。するとだんだん、太ももの前面の力が抜けて楽に立てるポジションが見つかります。
4) さらに重心をかかとの方へ下げていくと、また全身に力みが起こります。
5) 重心のベストな位置は、3)の前に傾きすぎず、後ろに下がりすぎない位置で、全身のどこにも余計な力が入っていない位置が正しい位置となります。感覚としては、両足の土踏まずのかかと側の辺り(内側のくるぶしの真下:①と③の間)に左右どちらも同じように体重がのっているような感覚です。

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