◇ ランニングと動体視力


「動体視力」とは?・・・
「動いている物体を視線を外さずに持続して識別する能力=ウィキペディア」のこと。
つまり、目の前に現れる動的な変化を瞬時に判断し、脳に伝える力です。
野球やサッカー、ボクシングほかテニスやバドミントンのラケットスポーツは
動体視力の必要性がイメージがつくと思います。
ランニングにおいては前方の視野を瞬時に脳に伝達する能力の場面、特にトレイルランニングのときです。
トレイルでは刻々と変化する路面など上下左右の状況を瞬時に判断して走り抜けなければならない、
特に下りにおいては傾斜、足の着地場、進行方向の判断等のいろんな要素を脳で判断しないといけません。

大阪大学で動体視力について注目したい内容が報道されました。
その内容は「動体視力の低下と密接な関わりを持つたんぱく質が発見された」とのこと。
詳細は大阪大学・古川貴久教授らの研究において、
『網膜視細胞のシナプス側の膜輸送に関わる4.1Gタンパク質を見いだした。
このタンパク質を欠損したマウスの網膜では、老齢マウスと同じように、
本来、細胞体層の外側にある外網状層に形成されるはずの視細胞のシナプスが、
細胞体のそばの異なる位置に形成されていた。このシナプスの位置の異常は、
4.1Gタンパク質を介した膜輸送機能が低下して生じることを明らかにした。』らしい。
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京都東山トレイル

トレイルランニング動体視力1

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