❏ 階段、トレイルの上り下りの筋肉メカニズム


階段の上りで心拍がどんどん上がるし、下りは筋肉が突っ張るし・・・
つらいですよね。これを解説していきますと、

上り===太もも前の筋肉(大腿四頭筋)は一歩一歩膝を曲げては上るたびに収縮。
筋肉は伸びながらパワーを発揮。これを専門的には「コンセントリック筋収縮」と呼ぶ。
六甲山縦走トレイル 上り
下り===膝を曲げながら体重を支えて踏ん張る、太もも前の筋肉(大腿四頭筋)は
伸びながらパワーを発揮することになります。
要はカラダが転げ落ちないように着地前に踏ん張っておき、さらに着地したあとも踏ん張るというわけです。
これを専門的には「エキセントリック筋収縮」と呼びます。六甲山縦走トレイル 下り

【さて筋肉がつく筋肥大はどちらが?】
下りのエキセントリック筋収縮のほうが筋繊維に繊細な傷がつき、これが1日たった後に筋肉痛となって表れてきます。
ここで筋肉がつく?といっても心配無用です。ムキムキになるわけではありません。
引き締められる筋肉がつきますので女性はスマートになってくるのです。

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