❏ 第26回ランニング学会大会参加報告


今年山上ははじめてランニング学会に参加しました。表紙-1山上はランニング学会指導員に昨年度認定され、その研鑽として今回参加した。 さすがに学会とあって、学術てきな研究発表が大半でしたが中には朗読があったりと、興味深かった。
その中でのきづいたことや感じたことを報告させていただきます。

■ 2014年神戸マラソン動画・・・

シンポジウム 「これからの大規模市民マラソン大会
~地域・ランナーともに魅力的な大会を求めて」より

■ 12分間走データーからフルマラソンのペース、記録を想定する・・・

12分間走

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アミノ南大阪のチームを指導する大阪体育大学の豊岡示朗背先生は市民ランナーに12分間走を取り入れて、そこから、最大酸素摂取量、マラソン記録の関連図等のデーターを駆使して指導されています。データーよれば、2800M以上でサブ4(4時間以内)、3500M以上でサブ3(3時間以内)が狙えるという。またこの同じような見解はつくば大学、鍋倉賢治背先生も実証されていてNHKBS放送「ランスマ」にも放送されていました。

⇒⇒⇒サムズアップの教室のみなさまにもぜひ12分間走の機会をつくって助言に活用させていただこうと思っております。

■ 南アフリカランナーの強さの秘密を再考する・・・
マラソン男子世界トップ10マラソン女史世界トップ10
マラソン世界記録を見てみると男子では10人中ケニア8人、エチオピア2人。女子ではケニア3人、エチオピア2人。
世界のマラソン界はケニア、エチオピア勢でしめているといっても過言ではない。
しかしながら日本人は太刀打ちできないか?といえばそうでもない。
日本のトップランナーの最大酸素摂取量はアフリカ勢とは同等ぐらだそうです。
ではなぜ、順位に差をつけられてしますのか?それはやはり体質にあるという。
体質は筋肉的な質は考えられるが、構造的には、膝から下の下腿三頭筋やアキレス筋の長さにあるという。
この長さがアフリカ勢は長い。慣性モーメントのデーターによれば膝の回転力、効率的な足の運びが違うというのだ。
アフリカ勢の下腿モーメントモーメント2

 

 

 

 

 

■ ほかここでは紹介できないほどの論説が発表されていた。
ぜひ興味がある方は来年(予定だが日本女子体育大学で実施予定)の学会大会にぜひ参加してみてください。
最先端の話が聞けると思います。ほか詳細は山上まで。

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