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運動効率のいいノルディックウォーク

運動効率のいいノルディックウォーキング

ノルディックウォークは
どの年代でも効果的・効率的な運動です。
その理由を説明します

▼写真をクリックすると拡大します

目次

運動効率のいいとは?どういうことか?

まずは全身運動
4足歩行なので肩・腕回りの部位を大きく動かして
全身の調整的な運動となります。
エネルギー代謝はウォーキングの20%アップ

ノルディックウォークのウォーキングスタイル:まずはディフェンシブウォーク

1)初心者向け:ディフェンシブウォーク
ポールは踏み出した足の横を、ほぼ垂直につく。
歩行不安定な人やリハビリ杖のように歩いてもいい。
足腰の矯正で姿勢調整がとれ膝腰を負担が少なく歩けます。

2)実践スタイル:スタンダードウォーク

ポールをつく位置は踏み出した足と残った足の間。
人がポールを握ったときのポールと前腕の角度は70~80度くらい。
長時間歩くにはこれが最適スタイル。

3)スポーツスタイル:アグレッシブウォーク

ポールのつく位置は残った足のつま先あたり。
突いたポールにチカラを入れれば、それが推進力となり
カラダは前に押し出され、歩幅が一段と広がりスピードは
ぐんぐん上がります。心臓への負担も大きくなりますが
チェックしながらすすめていきます。

《ランニングパターン》



《両手押しパターン》

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