【鈍感力を養う・・・？！】
勝負事はミスや負けに対して
こだわりすぎると
マイナスイメージになり
周りの状況が読めないことがあります
鈍感は関西弁では一見「どんくさい」感じですが
どんな時もくよくよせず、へこたれずに
物事を前向きに捉えていく力につながりますね～
個人のソロではもちろんですが
チームスポーツも鈍感力を
養いたいものです～

# 鈍感力

# メンタルトレーニング

鈍感力のメリットは
1）立ち直りが早い・・・落ち込んでは前に進まない
だから鈍感力で気持ちの切り替えをしていこう
2）ストレスをため込まない・・・ストレス耐性がつよくなり
ストレスそのものに強くなります。
そしてため込まないので前にすすみやすい

鈍感力のトレーニング法は
1）受け取るだけ・・・人間は怒らない、慌てない
劣等感を抱かないことはできません
だからその感情は受け取るだけ
感受性を高く持ちつつも
怒りや受けた批判をいつまでも引きずらないで
置いとくだけです

2）感情の開放をしましょう・・・俗にいうストレスの発散
発散のコントロールができると
ため込まなくなりますね

3）感情開放のツール・・・俗にいう刷り込みです
これを持っていると気持ちが安らぐ
これを聞くと落ち着くなど
人間のセンスを生かして
五感でぜひ見つけてください

4）鈍感力になったらそれを味わう・・・いわば
鈍感力の習慣です
鈍感力は流すのでなくしっかりと自分のもにするために
味わうことです