2020年コロナ禍の社会情勢の中
サムズアップも厳しい状況、苦節を強いられました。
事業も細々ですが継続できております。
感謝感謝
これも一重に皆様のご支援のお陰様だと思っております。

ふりかえってみますと
これまで自ら奮い立たせるため、刺激をつくるために
レース参加に精進してきましたが、コロナ禍では
大会レースもなくなり、
今年のレース参加については”自粛”となりました。

そしてこれまでの
チャレンジ人生をふりかえることにしました。

目次

• ○  ★本格的にデビューしたのは27歳時のデュアスロン大会から
• ○  ★アイアンマンハワイ大会をめざして・・・
• ○  ★アイアンマンからアドベンチャーチャレンジレース～そしてウルトラマラソンレース

★本格的にデビューしたのは27歳時のデュアスロン大会から

「デュアスロン」とはランバイクランの大会。
当時はバイアスロンと銘打って競技種目だったが
冬のスポーツとかぶる、間違えることもあって
名称が変わった。

当時トライアスロンを本格的にはじめようと
自転車通勤し、気合を入れていた。

そして腕試しのデビュー戦として
この大会に参加した。

そこから私のチャレンジ人生がはじまった・・・

★アイアンマンハワイ大会をめざして・・・

トライアスロン大会参加の究極のゴールは
アイアンマンハワイ大会参加完走だった。

「アイアンマン」とは？
米国ハワイで発祥した競技。

ハワイのあるバーで
・swimmingで長距離を泳ぐ
・bikeで長距離を漕ぐ
・runで長距離を走る
さてどの競技が一番タフネスなのか？を
話し合った結果

合意形成を得ずして
結果、全部をいっしょにやってしまおう～
ということになり
トライアスロン競技が発足

アイアンマンハワイ大会の
源となったお話。

当時この大会を
テレビ放映でもやっていたので
これを見て感動！
即刻決意して参加を目標とした。

このアイアンマンの魅力をまとめると
★長距離トライアスロンの最高峰の大会
★年代別カテゴリーで表彰される
★そのカテゴリーでハワイにセレクトされる
★やはりゴール後の達成感が半端ない！
★ゴール前のVictoryroadが
　スタンディングオベーションで
観客とハイタッチしながらゴールできる
　興奮度120％最高潮でゴ～～～ル！


☞参考サイト：アイアンマン公式サイト日本版

★アイアンマンからアドベンチャーチャレンジレース～そしてウルトラマラソンレース

アイアンマン大会は計3回
・チェジュ（韓国）
・フォスター（オーストラリア）
・フロリダ（米国）
に参加したが、ハワイには行けず
アイアンマンは卒業。

そしてトレイルや
いくつかのクロスレースに参加。

昨年縁があって
チームAHOのメンバーになり
アドベンチャーチャレンジレースに参加
2019年New Zealandチャレンジ
（6日間ステージレース：トレイル総距離250ｋｍ）
に参加完走できた。

その後
100kmウルトラマラソンに参加。

2020年はもっとチャレンジを
拡げたいところでしたが、
1年間はレースも自粛と決め
何もでていない。

チャレンジ人生を振り返ることとなった・・・・