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Safety Walk Naviの特長~今の歩き方チェック
今の歩き方がどうなっているのか?
安全に歩いているのか?
それを解決してくれるのが
『Safety Walk Navi』
この機器の特長は3Dセンサーです
これを付けて歩いて何がチェックできるのか?
↓↓↓
最大平均加速度の算出⇒上下左右全方向のチカラの負担度合がわかります
① 上方向
蹴りあがりにより
浮き上がりが大きいか?
② 前方向
着地によりブレーキが大きいか?
③ 下方向
着地によりブレーキが大きいか?
④ 左右方向
骨盤の横ぶれがあるかどうか?
をチェックします
脚腰への負担を以下の色分け診断を行います
赤⇒標準より大きい
黄色⇒標準以内
青⇒標準より小さい
naviの計測の様子
↓↓↓
目次
セーフティウォーキングのすすめ~Safety Walk Naviシートより抜粋
① 無理のない歩幅で歩く
② 骨盤・背骨・腰をまっすぐに保って歩く
③ 左右の足の間隔をとって歩く
④ つま先とひざを進行方向に向けて歩く
⑤ 上下動を小さくして歩く
・・・サムズアップでは
結果シートをもとに機能改善エクササイズ+フォームチェックで
応援します
関連ページ☞Safety Walk Navi 測定のご案内
*6周年イベント
セーフティウォーキングチェック
通常価格3,000円⇒1,500円に(2021.2月末日まで)
問い合わせページにて
希望日時・時間を3候補ご連絡ください
《内容は45分程度》
ウォーキングの足の運び~かかと着地に要注意
ウォーキングをするのに
気合?!が入りすぎると
脚がまっすぐになり、かかと後部で着地になりがち
ウォーキングの足の運び、脚の動かし方は
体幹を主としてイメージ
だから足先行のイメージでなく
カラダ、特に体幹のラインが先行する
よって脚の動きは
体幹全体が前にでる動きに合わせて
つぎにウォーキングの足の運びとなる
結果、脚の下に足全面が着地していく
そうすることで
体重のチカラが脚全体に分散される
*写真参照