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エンパワーウォーキング 体力・体型チェック 運動の効果&メカニズム

ウォーキングからスタートするランニング教室~姿勢&動きづくり

ランニング初心者がいきなり走り出すと、
故障・息切れ・フォーム崩れが起きやすくなります。
フルマラソン完走を目指すなら、まずはウォーキングで
「走れる体の使い方」を作るのが最短ルートです。

「誰でもできるウォーキングから始めるランニング動きづくりメソッド」を
サムズアップは提唱します。

なぜウォーキングから始めるのか?

ランニングとウォーキングの違いはスピードだけではありません。
動きを考えてみると

★ウォーキング        ★ランニング
①常にどちらかの足が地面   ①両足が浮く瞬間がある
②衝撃が小さい           ②衝撃が大きい
③バランス要求が低い     ③片脚支持が連続する
④フォーム崩れにくい              ④崩れやすい

つまりウォーキング、
山上がプレゼンするエンパワーウォーキングは

✔ 安全
✔ 動作を意識しやすい
✔ 正しい体の使い方を覚えやすい

という「フォーム練習モード」に最適なのです。

練習モード
ステップ1:姿勢づくり(最重要)
ステップ2:腕振りを先に覚える
ステップ3:着地感覚を作る
ステップ4:歩き方をランニング寄りに変える
ステップ5:ウォーク+軽いラン導入
ステップ6:ランニング動作の感覚スイッチ

「走る練習」ではなく
「走れる体の使い方を覚える練習」の確立

目次

ステップ1:姿勢づくり(最重要)

歩きながら姿勢をつくることをしていきましょう~
意識ポイントは
✅ 頭を上から引っ張られている感覚
✅ 背中を伸ばす(胸を張るではない)+お腹を延ばす
✅ 軽く前傾(足首から倒れる)
✅ 視線は遠く

NG動作
▲ 胸を張りすぎて腰反り
▲ 顎が上がる
▲ 猫背

目的:走ったときにブレない軸を作る

ステップ2:腕振りを先に覚える

脚より先に腕を整えるとフォーム習得が早いです。
なぜなら、足の動きが先行すると
姿勢(体幹)が崩れやすいのと
体重移動の動きがイメージしにくいからです。

意識ポイント
✅ 肘は約60~30度ぐらいで
✅ 肘を後ろに引く意識(前ではない)
✅ 肩を上げない(リラックス)
✅ 手は軽く握る

腕はリズム装置。脚は腕に引っ張られる感覚でOK。

ステップ3:着地感覚を作る

初心者が最も失敗しやすい部分です。
ウォーキングドリル
✔ 足の裏全体で静かに歩く(音を消す)
✔ 体の真下で足を置く
✔ ドスン着地禁止

目的:衝撃を逃がす走り方の土台

ステップ4:歩き方をランニング寄りに変える

速歩きから走る動きづくりです。

ランニング化ウォーク
✅ 少し歩幅を広げる
✅ テンポを上げる
✅ 地面を後ろへ押す(地面をけらず脚を伸ばす)
✅ 上下動を減らす

「速歩き」ではなく走りの準備動作に近づけます。

ステップ5:ウォーク+軽いラン導入

いきなり走り続けないのが鉄則。

基本パターン
☞歩く3分 → 軽く走る1分 × 5〜10セット

ポイント:
✔ 息が切れない
✔ 会話可能強度(速歩のスピードでラン)
✔ フォーム維持優先

走るというより「動き確認ジョグ」。

ステップ6:ランニング動作の感覚スイッチ

軽いランで意識するのはたった3つ。

1️⃣ 体の真下着地
2️⃣ 腕主導リズム
3️⃣ 静かな接地

スピードは不要。

ここに気を付けて・・・

初心者の典型パターン:

▲ 速く走ろうとする
▲ 歩きの延長のイメージをもって
▲心拍はほどほどあげて
▲長距離が続くように

マラソン完走の本質は持久力(心肺機能)がベースですが
動作耐久性、むつかしいことばでは筋持久力の連続動作。

フォームが崩れなければ完走は現実的になります。

結果
✔ 故障のリスク回避
✔ 疲れにくい走り
✔ 長く動けるフォーム
✔ 心肺の自然適応

「走る練習」ではなく
「走れる体の使い方を覚える練習」の確立

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